こんばんは~
ドリの会社のすぐそばに札幌管区気象台があります
過去にも何度か当ブログでご紹介してます

これは去年の5月1日、サクラの開花日に撮影した
札幌管区気象台のシンボルの旧レーダー塔
地上からTOPまで50mあるそうです
ドリの会社の社屋がこの辺に引っ越して来たころ、確か白いドームがテッペンに載ってました
現在は廻りの高層ビルのお陰で機能が低下したため、気象レーダーは1995年に毛無山の山頂に
移っているそうですよ~
なんとそのレーダー棟を、今日見たら!!!

知らぬ間に半分以下になってるし~
ネットで調べてみると・・・
北海道建設新聞社のコメントをお借りしました
「気象台の旧レーダー棟は高層気象観測の役割を果たしてきたが、表面剥離など老朽化が進み、
2020年ついに解体が決まる。
札幌の都市化を見つめ続けた塔は、役目を後進に譲り、1月16日ごろから解体が始まる予定。
技術の進歩、進む大都市化―。時代の変遷とともに、まちの風景が目まぐるしく変わる中、
札幌に残っていた歴史ある建造物がまた一つ失われていく。」
との事でした。。。
桑園駅から会社に向かって歩いていると、毎日必ず視界に入った旧レーダー棟
もうすぐ完全に姿を消しますね~
長い間、ご苦労様でした
あ~、なんか寂しくなりますね~
今夜はこんなところです
ではでは。。。
ドリの会社のすぐそばに札幌管区気象台があります
過去にも何度か当ブログでご紹介してます

これは去年の5月1日、サクラの開花日に撮影した
札幌管区気象台のシンボルの旧レーダー塔
地上からTOPまで50mあるそうです
ドリの会社の社屋がこの辺に引っ越して来たころ、確か白いドームがテッペンに載ってました
現在は廻りの高層ビルのお陰で機能が低下したため、気象レーダーは1995年に毛無山の山頂に
移っているそうですよ~
なんとそのレーダー棟を、今日見たら!!!

知らぬ間に半分以下になってるし~
ネットで調べてみると・・・
北海道建設新聞社のコメントをお借りしました
「気象台の旧レーダー棟は高層気象観測の役割を果たしてきたが、表面剥離など老朽化が進み、
2020年ついに解体が決まる。
札幌の都市化を見つめ続けた塔は、役目を後進に譲り、1月16日ごろから解体が始まる予定。
技術の進歩、進む大都市化―。時代の変遷とともに、まちの風景が目まぐるしく変わる中、
札幌に残っていた歴史ある建造物がまた一つ失われていく。」
との事でした。。。
桑園駅から会社に向かって歩いていると、毎日必ず視界に入った旧レーダー棟
もうすぐ完全に姿を消しますね~
長い間、ご苦労様でした
あ~、なんか寂しくなりますね~
今夜はこんなところです
ではでは。。。
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最終更新日 : 2021-01-27